
私たちの仕事は、百貨店の建物とその周辺の設備を保全し、管理をする取組先をマネジメントする仕事です。しかし、その名に「三越」「伊勢丹」を冠するIMBMは、他とはそのスタンスで大きく趣を異としています。
私たちが関わるのは、世界有数のスケールとグレードで、しかも全国で百貨店売上高No.1、No.2を誇る伊勢丹新宿店と三越日本橋本店をはじめとする建物なのです。
毎日、たくさんのお客さまに「安全、安心で快適な店舗環境」でお買物を楽しんでいただくために、パーキング、ビルクリーニング、安全管理、施設・設備保守保全の各業務をただ単に管理するだけでなく、多くの取組先企業の方々と共に、常に「お客さま起点」またはそこで働く「従業員起点」の発想で、よりご満足いただける企画・提案をそれぞれの店舗に行っています。
また、新しい品揃え・サービスをいち早くお客さまにお伝えしたいというお買場に携わるセールスマネージャー・バイヤー・販売員と共に、高品質な店舗環境を作り上げていくための最新のテクノロジーやエンジニアリングを学び、クリエイティブな感性を発揮して、リニューアルやリモデルプランをコンサルティングしています。
このように、IMBMは百貨店の表舞台を支える礎となっています。

「ビルマネジメント」と聞くと、「現状維持」というイメージから「保守的」な印象を持たれる方も多いかもしれません。しかし、私たちの仕事は日々「お客さまの声」を通じて寄せられるお客さまからの様々な意見・要望に応える施策を、各専門分野において日本、または世界を代表する取組先企業をマネジメントして、検討・構築する仕事です。
求める人物像の定義も高い次元が要求されます。
【IMBMの求める人物像】
市場性ある「専門性」を基礎に持ちながら、「高い次元のマネジメント」で
「常に期待を上回る顧客満足」を提供しつづけられることができる人材
◎「市場性ある専門性」とは
ビルマネジメント業界における必要な資格・知識・経験を有し、外部でも充分通用するレベル(エキスパート)を示しています。※入社時には資格等は全く必要ありません。入社後、「資格取得支援制度」を活用して取得いただければと考えています。
◎「高い次元のマネジメント」とは
当社のマネジメントの定義は「人、もの、金、情報という経営資源を最適に活用して、企業理念を実現すること」と定義しています。
マネジメントを行うにあたっての基本として、PDCA(PLAN・DO・CHECK・ACTION)のサイクルを高いレベルで取り組みます。
高い次元とは、当社の事業領域はもちろんのこと、関連影響するであろう領域まで、自身の担当領域として考えられることを示しています。
高い次元のマネジメントを行うためには、分析力・決断力・実行力が必要です。
◎「常に期待を上回る顧客満足」とは
常に期待を上回る顧客満足は、「Yesの発想」をもって取り組むすべての業務遂行における判断軸となります。
「三越伊勢丹グループの各店舗にご来店されるすべてのお客さま」の期待を上回る満足とは、「さすが」といわれる「安全・安心で快適な環境」を「当たり前」に提供し続けることです。
「三越伊勢丹グループ」の期待を上回る満足とは、「期待感」と「信頼感」をもって任せていただけるよう、提供する業務品質の明確化とコスト説明責任能力の向上を図り続けることです。

「求める人物像」を定義として読むと、堅苦しい印象も受けると思いますが、大切なのは、以下の2つであると思います。
1つ目は「好奇心」。常に新しいものに興味を持つことです。例えば、プライベートでも遊びに行った施設で「バックヤードのサービスはどうなっているのだろう」と考えることです。
2つ目は「他人の喜びを自分の喜び」と感じられること。人に喜んでもらうことで自分も喜べる人です。
この2つがあれば、入社後の研修や資格取得支援制度を利用して日々成長していければ良いと思います。基本的に研修は、本人の意欲に基づいた「自己選択型の研修」と「会社主導の研修」に分かれます。
(詳しくは、研修ページを参照して下さい。)
基礎的なビジネスマナー研修から社内従業員を講師とした「専門力向上研修」、他部門の基礎部分を修得する「横断職制研修」など、カリキュラムは盛り沢山。学習意欲さえあれば、大いに活用できるものばかりです。
また、IMBMの新入社員研修の大きな柱のひとつとして「スポンサー制度」があります。入社2~3年目の若手社員が各新入社員専属のスポンサーとなり、業務知識やサービス技術について1年間しっかりとフォロー・育成し、生活面についてまでも親切に指導します。
会社の風土として、「お客さま」を主語とする発言であれば、新入社員であっても、みんなが耳を傾けてくれます。
ぜひ積極的に発言し、実践を通して成長していただきたいと思います。
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