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ファシリティ事業

環境対策を視野に入れ、百貨店の「内臓」「血管」「神経系統」であるインフラを整備する

業務内容


建物の「内臓」「血管」「神経系統」といわれる設備の保守・管理を行うのがファシリティ事業です。具体的には「電気設備」「空調設備」「衛生設備」「防災設備」「昇降機」など、どれもエンジニアリングの専門知識が必要な領域であり、常時「中央監視室」にて専門のスタッフが各設備の監視を行っています。

三越伊勢丹グループが誇る世界有数のスケールの建物には、毎日多くのお客さまがご来店下さいます。お客さまにとって私たちの存在は「見えないもの」ですが、百貨店が営業を行うには、どの設備もなくてはならないものです。

お客さまの快適なお買い物を舞台裏で支える。これが私たちのファシリティ事業の役割であり、各設備の保守点検や更新、店舗リニューアル時のインフラ整備や省エネルギー設備の導入、また日々の店舗営業に伴う照明設備の調整に至るまで、仕事は多岐に渡ります。

「安全・安心で快適な店舗環境」の実現のためにスタッフを24時間体制で配置。環境問題に対する三越伊勢丹グループ各店舗のCO2排出量の測定も私たちが行っています。


取り組み実績


地下食品売り場からのニオイを遮断するファンの設置
(伊勢丹新宿店1F化粧品売場をご利用頂くお客さまの声を反映)


地下食品売場からのニオイを遮断するファンの設置 B1Fの食品催事の実演台から出るニオイが1Fの化粧品売場にエスカレーターから上り、その「ニオイが気になる」という「お客さまの声」を反映した業務ケース。店舗の玄関口に設けられているエアカーテンのように「エスカレーターの乗降口にベルトファンを設置」し、気流によってニオイが上らない仕組みを構築。これにより、1階化粧品売場をご利用いただくお客さまからのニオイのご指摘は格段と減少した。



設備を小型化することで売場スペースを確保
(伊勢丹新宿店B2F「isetan girl」)


設備を小型化することで売場スペースを確保(伊勢丹新宿店B2F「isetan girl」) ボイラー、ターボ冷凍機、空調機ユニット等の機械室の設備更新にあたり、設置スペースが小さく、これまで以上の能力のある設備を選定することにより、2000㎡の空間を創出。新たな売場スペースの確保につながった。現在、伊勢丹新宿店B2Fのそのスペースには「isetan girl」があり、親子でご来店されるお客さまで賑わっている。




ファシリティ事業で活躍する社員のストーリー


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